「10年後の今日、この時間にこの場所で集合だ!」
固い約束を交わして別れた小学校の卒業式。
ごめんね、吉田くんと村井くん。
今思い出したよ。
でも、10年だよ10年。
10年といえば、ここ10年でインターネットの普及率が6.4%から85.4%まで上がったそうです。
この10年、Webでは何が話題になり、何が評価されたのか。
そのあたりを、この特集で事例を交え丁寧に解説がされています。
Webがテレビ・新聞に次ぐ第3のメディアになるであろう日が近づいてきている今。
今後広がり続ける可能性の中で、人や社会とどんな風に関わっていけるか。
スタンダードなものをつくり、安心していた自分にサヨナラして、もっと自由なところから始めてみたいと思いました。
その結果、今までには無かったカタチで誰かを幸せにすることが出来れば、それはとても素敵なことじゃないでしょうか。
10年後の約束は守れなかったけど、今会ったら「マイミクしようよ!」とか言われるかもしれないけど、それはそれでいい。と思いたい。
ちょうど新しいサイトを立ち上げる時だったし、ゼロからcssでコーディングしよう思っていた時で、欲しい本は?と聞かれてなんの迷いもなくcssの本にしよう!と思いこの一冊に決めました。
webデザイナーとして優れたデザインを追究するだけでなく、xhtml+cssでデザインを組んでいくための正しいマークアップの仕方から、cssの記述方法、floatプロパティの基本、カラム落ちした時のトラブル解消法などが100の項目に渡り詳しく書かれていました。
cssのネタ帳というよりは参考書という印象が強かったですが、DWばかりを当てにしてcssを指定するだけではダメなのだと思い知らされました。ちゃんと中身(ソース)のお手入れもしてあげないと。
文書構造も美しく、ソースの中までも美しく、なおかつアクセシビリティに配慮し、そして見た目も美しい・・・内面と外面の両方を美しく。
なーんて自分にも言えることじゃん!!と焦りながら、これから携わる(作っていく)htmlはweb標準を満たし、なおかつ見た目も良いサイトが作れるよう心掛けていきたいです。
帰り際に「mixiに参加しているから、良かったらマイミクしようよ」と言われ、早速登録。それ以降もちょくちょくmixiでお互いの近況を報告しあっています。初めは『招待制=閉鎖空間』という狭いイメージしかもっていなかったのですが、マイミク同士ではお互いのプライベートを発信し合えるので、狭いのではなく『深い友人関係』を築くのには良いツールだなと感じました。そういう経緯で『SNS(人間交流系サービス)』の魅力に興味を抱き、本書『ソーシャル・ウェブ入門』を選びました。
本書では、日本人の『対人感覚・習慣』と照らし合わせ、さらに深く『SNS』の長点&欠点を研究しており、非常に興味深い内容でした。SNSの成功に必要なキーワードは『大人の雰囲気』だったようです。
あと『2ちゃんねる』や『ブログ』などとの関係性、『youtube』や『google』などのウェブ上でのそれぞれの進化経緯、それらを総合した用途別の使い分け方法などが記されています。
情報化&高速化が進みすぎた日本の現状を悲観するだけではなく、むしろそういう時代だからこそ出来る人間交流も有って良いんじゃないかな?ウェブを利用して自分の世界を広げていくのも楽しいかも!と考えさせられた本でした。
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新聞。テレビCM。Webサイト。時代と共に流行や人々の思考も変化していく中で、消費者にいかにメッセージをアピールするのかを考えるのはとても大変な事だと思います。
「こうすれば成功する」という様なフォーマットも存在しない様な気もします。
「コミュニケーション デザイン ターゲットに響くキャンペーン戦略の新ルール」では、「消費者との新しいコミュニケーションのカタチ」をテーマに実施された広告やキャンペーンの事例が紹介されています。
紹介されている事例を見てみると、多種多様なアイデアで消費者にメッセージをアピールしていますが、やはり、どの広告・キャンペーンを見てもビジュアルやコピーなどデザインはとても大事な役割を果たしていると思いました。
今のデザイナーには、ビジュアルをデザインする力だけではなく、消費者との新しいコミュニケーション方法もデザインする力が必要だと再認識させられました。
]]>そんな私が人生の大半を仕事に費やすというのがどうも性に合わないんじゃないか。
いや、人生の大半を仕事に費やすのは仕方がないにしても、極力減らしていったほうが自分に合っているんじゃないかと思うようになりました。
そんなことばかり考えていたからか、最近ネットで「GTD」や「Life Hack」という言葉が目に付くようになりました。
「自分の生産性をあげる方法」とか「心理的な負担を減らすやり方」とか言われていますが、実際のところどうなんだ?と。
そんな私の疑問に答えてくれそうだったのが本書でした。
本書では「GTD」というのは何か?という説明から、「GTD」を実践するに当たって手助けをしてくれるツールの紹介までを非常にわかりやすく簡潔に説明されています。
「GTD」という新しい響きに、自分も乗っかっていけそうでルンルンだったのですが、要は
「精神的にやる気が出るように動作レベルまで落としたToDoリストを作成しよう」
「ToDoリストは定期的にレビューしよう」
ということだったと思います。
そうです、非常に当たり前のことをいってるだけだったのです。
ということで、残念ながら「目から鱗」的な大発見はありませんでした。
しかし、ToDoリストをうまく活用することにより、様々な効果が期待出来るということに関しては確信が持てました。
「あなたは自分の脳を過度に信頼していませんか?」
「時折物事を忘れてしまうような脳は、時折ファイルがなくなってしまうハードディスクと同じです」
「脳はハードディスクではなくCPUであるべきです」
この本に書かれていた印象的な言葉です。
頭の中のものを頭以外のどこかにアウトプットし、頭の中を空っぽにする。
↓
そして、今やっている作業に自分の頭をフル活用する。
↓
それにより効率的でストレスフリーな状態で仕事を進めることが出来る。
↓
定時帰りのハッピーな日々。
・・・精進します。
仕事でプライベートで言葉はコミュニケーションの一番の方法だと思っています。
だからできる限りきちんと使いたい。
特に仕事では「ら抜き言葉」を使わなかったり間違った敬語を使わないように心掛けています。
とは言ってもプライベートであまり敬語を使わないのでいざ仕事で使う時は伝えることに精一杯でわわわと焦って変なことを口走ってしまい「あ、今変な日本語だった!」と思うことがしばしばあります。
せめてメールだけでも!と送信前に言葉の確認もするようにしていますが変に意識してきちんと内容を伝えられないのは大問題。
プライベートでも伝えたいことがうまく伝えられないことがあって(これは言葉遣いだけでなく語彙の少なさの所為もありますが…)自分の思っていることを言葉に置き換えるのはなかなか難しくもどかしい。
でもこの本を読んで実際はそれでいいんだと思いました。
きちんとした言葉で話せればベストですがそれより「誰になにを伝えたいかをはっきりさせること」がコミュニケーションにとって一番大切。
大切なのは「自分の言葉でいかに相手に自分の思いを伝えたいと思うか」ということ。
そう感じました。
金田一先生の言葉は柔らかくて暖かくて大好き。
多分それは言葉の向こうに「伝えたいこと」が明確にあるから。
わたしも伝えることや言葉の形だけに捕われず、伝えたい思いを大切にしていきたいと思います。
私が選んだのは松永和紀著「メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学」です。
作為的な情報選択で、本来ある事実の姿をねじ曲げて伝える。
これがメディアバイアスというもの。
受け取る側はそれを疑って自ら情報を探し、
その事実が持つ本来の姿を知ることができなければ、
ねじ曲げられた情報が事実。
そして、あらぬ方向へと誘導されてしまいます。
誘導された先に恐ろしい落とし穴が
待っていることもままあります。
読後、自分が20年ほど前、ビートたけしがオールナイトニッポンで発した
「新聞なんて信じるな。ウソしか書いてない」という言葉に目からウロコを落とされ、
カケラの様な懐疑精神をもてたことが嬉しく思えました。
この本にはメディアから流れる情報を、
疑わずに信じてしまうことの危うさが書かれていたからです。
一度は行って見たいなと思ってはいたものの、なかなかタイミングと勇気が無くて行けなかったのですが、今回は人生初めて行くことができました!会場はシャンデリアが奇麗な高級ホテル、参加人数は老若男女約100人ぐらいで、約3時間に渡って「ADOBE CREATIVE SUITE 3(以下:CS3)」を利用しての作業方法や魅力を聞きました。
一言:素晴らしいですっ!!
ちょうど弊社でもCS3が一部で導入され、使い方が解らない機能やソフトが有って悶々としていたのですが、全部セミナーで説明されていたのでスッキリしまいた。セミナーって本当に良い勉強(刺激)になります。CS3を有効利用することで、もっと仕事が出来るように頑張らいないとダメですね。
あと個人的に大きかったのが、Motion Award Grandprixを受賞した城戸雅行氏の貴重なお話や作品でした。いや〜レベルの高い作品に感動の連続ですよ。同じflashでも技術と知識とセンスで、あんなに自由度の高いものが作れるのですね!?表現の幅はどこまで広がるのでしょうか、楽しみですね!