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うるさいくらいの・・・ by 2017年1月5日

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ウエイヴの2017年のスローガンです。

『うるさいくらいの、全力』

スタッフ全員がそれぞれの課題に全力で取り組み、皆さまのお役に立てる1年にしたいと存じます。
今日はそれを祈念して千種区の城山神社に初詣に行ってまいりました。

 

ベトナムの風に吹かれて by 2015年12月22日

2015年11月下旬、ベトナム中部の世界遺産・ホイアンを訪ねました。
ホイアンは、ベトナム中部の中核都市・ダナンから南へ30kmほどのトゥポン川の河口にあります。

16世紀末、日本の戦国時代が終わりを迎える頃、朱印船貿易で日本とも交流のあった街で、苛烈を極めたベトナム戦争から奇蹟的に逃れて当時の建造物が今も残されています。

郊外には16世紀までベトナム中部で栄えたチャンパ王朝のヒンドゥー教・ミーソン遺跡もあり、こちらも世界遺産に指定されています。

ホイアンの街の中心部は歴史保存地区に指定され、黄色い壁の建物が続きます。
そのほとんどが土産物と飲食店、そして最も多いのがテーラーです。この地域は養蚕が盛んで、いわゆるシルク織物の産地です。

また毎月満月の夜はランタン祭りが催され、街灯の代わりに色とりどりのランタンの灯が幻想的な風情を見せます。
日本のお盆に地方でみられる灯篭流し(精霊流し)と同じようなことも行われています。

ここでしか食べられないホイアン名物3つ。
手前がカオラウで、日本の伊勢うどんのような感じでしょうか。麺はお米です。
そして右奥が揚げワンタンで、パイナップル入りのケチャップ風ソースがかかっていました。
そして左が「ホワイトローズ」
エビのすり身をお米の皮で挟んで蒸しあげたもので、ヌクマムを付けて食べますが、超美味でした。他の地域で同じものを作っても、この味は出ないとのことで、他では作っていないようです。是非一度ホイアンへ行ってお試しください。
奥はベトナム名物・生春巻き。中身は色々選べますが、どれもホントにおいしいです。

ベトナム、どこか日本の遠い昔の景色に似たところがあり、人々に活気がありました。

のんびりとして時間が止まっている風景と人懐っこい笑顔にたくさん会えた旅。
心にゆとりをくれました。

左上) 天秤棒を担いで市場を歩く女性
右上)ホテルでフォーを給仕してくれた素敵な笑顔の女性
左下)旅行者向けのシクロ(自転車)です。
右下)雨が降り出すと必ず現れる傘売りおばさん(笑)
下)川沿いに建ち並ぶレストランと遊覧ボート。満潮時は冠水します。

Webアクセシビリティのセミナーに参加しました! by 2015年11月3日

こんにちは。
デザイナーのMacoです。
10/24(土)に名古屋で開催された「アクセシビリティからはじめる、WebサイトのUXデザイン」に参加しました。
今回の講師であるBAの太田良典さんの本「デザイニング Webアクセシビリティ」を会社で買ってもらい、少し予習してから行きました。
株式会社Gaji-Labo 山岸ひとみさんによるワークショップもありました。
講習会の会場写真名古屋トライデントコンピューター専門学校 ロビー付近写真
初めて「トライデント コンピューター専門学校」に足を踏み入れました。
入り口にはコンテストの実績やトロフィーの数々。学園祭ではゲームの体験ができるらしく、学生の子が意気込んでいました。

●講演内容

講習の中で特に印象に残ったことを記します。

SESSION1 マークアップからの取り組み

「代替テキスト」には十分気をつけよう!
キャプションがある場合の画像の代替テキストにいつも悩んでいたので、太田さんに質問しました。
画像があることを伝える必要がなければ空にしてもいい。ただ、そのキャプションが画像を説明しているものであれば、
(写真)と付けることでここに写真があってそれを説明している文章だと伝えることができる。

「ハイコントラストモード」では背景画像は表示されない。
視力の弱い方は背景が白だと画面が見にくいため、ハイコントラストモードを使用して背景を暗くする。
そうすると背景に使用した画像も暗くなって表示されないので、背景画像には意味のある画像は使用しないこと!
例:グローバルナビのaタグに背景画像を使用して表現している場合など

SESSION2 デザインからの取り組み

デザインでは下記の点に気をつけよう!
・コントラスト
・行間
・どこが押せるか分かりやすいボタンデザイン(矢印をつけるなど)
・タッチデバイスを考慮したボタンの大きさ
・デザインスタイルの一貫性
見た目を良くするために視覚に頼りすぎてるところはないか?
画像に頼らなくても伝わるレイアウト・デザインはできているのか?
代替テキストを頑張ってつけるのではなく、なくても伝わるデザインを目指そう!

「カルーセル」問題
カルーセル(スライダー)は視力の弱い方にとって、読み終わる前に動いてしまって理解がしにくい問題があります。
動いているためタイミングによっては自分が思っていたリンク先とは違うページが開き、誤操作につながる原因にもなります。
今でもカルーセルを使用しているサイトは多数あるので、カルーセルを使用する理由を改めて考えました。

SESSION3 アクセシビリティ方針

WCAG2.0(アクセシビリティガイドライン)に目を通そう!
レベルAからAAAまであり、レベルAはどんな条件でもアクセスできる最低ラインです。
すべてクリアするのが良いサイトというわけではないですが、特に官公庁のサイトなどでは「アクセシビリティ方針」のページを公開しているようです。

ワークショップ

セッション前に4色の付箋が配られ、セッション後に色分けで決められたテーマの内容を書きます。
3〜4人で近くの人とグループを作り付箋に書いた内容の話し合いをします。
各テーマは
・「アクセスのしやすさ」について
・「運用のしやすさ」について
・他にこんな方法があります!
・太田さんへの質問 など

私は最初のうちは何を書いたらいいのか全く思い浮かばなくて苦戦していましたが、とっても新鮮なワークショップでした。
たいてい勉強会に参加すると話が難しくて言葉を発せれなかったり、ただ聞いて終わることの多い私ですが
こんなふうに講習を聞いてすぐに意見の話し合いができるのは刺激的でした。
セッションで集まった付箋の写真

まとめ

・アクセシビリティは0か100ではない
・アクセシビリティによってより多くの人に多くの情報を伝えることができる
・少しでも…の取り組みが少しずつ広がっていき結果に繋がる

誰にでも簡単に始めれることはたくさんあって、少しの意識が意味のあることに繋がることもある。
今回の講習の内容を本でも細かく説明されているので、また参考にしたいと思います。

WCAN 2015 Autumn に参加しました! by 2015年9月14日

こんにちは。
デザイナーのMacoです。
9.12(土)に名古屋商科大学 名古屋キャンパス 伏見ビルで行われたWCAN Autumnに参加しました。
前回のWCAN Summerに参加出来なかったので私にとって半年振りのWCANでした。

秋のWCANはマルチセッション方式で、事前に聞きたいセッションを選んで予約します!
去年は予約するのが遅くなって、聞きたいセッションを逃してしまったこともあったので今回は早めに予約しました!

●SESSION 1 「Sketch VS Photoshop Webデザイン4番勝負!」
以前から気になっていたSketchの機能をたくさん聞けたし、さらに気になりました!
OSがMacのみなのは気になりますが、コストも安く動作が軽いのは本当に魅力的!
ぜひSketchセミナーを開催していただきたいです!
弊社ではまだまだFireworksに頼っているので、移行を考えつつPhotoshopも使っていきたいと思いました。

●SESSION 2 「定時に帰れる!カタツムリのディレクション方法」
株式会社アットノエルさんでは、定時の18:00になると皆さん残業無しでスパッと帰るそうです。
そのためには、

・クライアント様との信頼関係を構築する
・自社での制作に対しての考え方を理解してもらう
・企画書の質を上げる

プレゼンまでの間がポイントになるので、電話やメールでの対応の仕方も見直してみるといいそうです。
アットノエルさんでは、スタッフの方が提案した社内ルールを実施したりとスタッフ皆さんがとても仲の良いのが伝わってきました。

●SESSION 3 「ランディングページ成約率UPのための失敗しないデザインレシピ」
WCAN2014のロゴに採用された田中さん。その後のライトニングトークも覚えています。
LP(ランディングページ)を制作することはほとんどないですが、コンテンツの見せ方などとても参考になりました。
LPでの最重要なのは、コンテンツが70%でもまずは1日でも早く公開すること!
ユーザーの反応を検証でき、サイト最適化を目指し改善しいくことが大切!!

●SESSION 4 「デザインの根」
あなたがデザインする上で大事にしていることはなんですか?
ドキッとする質問から始まったセッションでしたが、「デザインの根」のお話でした。
根がしっかりしていないと方向性がずれ、デザインが崩れる。
根をしっかり持つことで
・デザインに説得力が増す→修正が減る
・アイディアの質が上がる
・指示をより理解できるようになる

私もまだまだ「デザインの根」を模索していますが、一時期壁にぶつかって悩んだ時は
技術ばかり追っていたように思います。

●まとめ
今回のWCANもとってもいい刺激をいただけて勉強になりました!
毎度毎度、参加する度に新たな目標ができてまた頑張ろうと思わせていただけます!
次のWCAN Winterも楽しみにしています。

参加満員!レスポンシブWebデザインセミナーに参加しました by 2015年5月11日

コーディング業界No.1の納品実績を誇る、コーディングファクトリー様のセミナーに参加しました。

参加者人数、1000名近く!
東京、大阪、福岡、名古屋で参加開催され、毎回参加満員の豪華な内容のセミナーです。

コーディングファクトリーでの制作を隅々まで公開!
普段、他の会社ではどんなふうに制作をしているか気になるところだと思いますが
なかなか知ることができない…
セミナーでは業界No.1の実績から得たノウハウを公開し、どのように対応して
制作しているかなど教えていただきました。
それは自身で本やネットで調べることよりも明確で、検証も行っているため情報が正確。
実績があるからこそ信用があり、私たちもすぐ実践できるところが本当に素晴らしいです。

<内容>
内容は3部作です。

1,要件定義

2,設計
高解像度ディスプレイでは、2倍画像の作成しやすい640pxで画像ファイルを作成すると良い。
それは余白なども分割しやすい数字であり、分かりやすいため。
解像度が3倍のデバイスもあるが、3倍だと容量が重くなり他にも影響が出てしまうので2倍で対応しても目立ったボヤケは発生しない。

3,実装
制作の効率・クオリティの向上、均一化のために行うべきこと
よく使うcssはクラスを付けてパーツ集を作成する
制作者全員が同じパーツを使うので、それぞれがコーディングする必要がなく時間の短縮になり見え方にもズレが無く表現の統一ができる。

セミナーに参加するとスライド資料に使われていたものを冊子にして配布していただき、
「実装」のお話であったパーツ集の参考データもいただきました。
レスポンシブ制作での基本から改めて知ることができ、今後の制作に活用できることばかりでした。

おめでとうございます!! by 2015年1月5日


2015年 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

弊社は昨年、近年では最も忙しい1年でした。
多くのお仕事をご依頼いただき、本当にありがとうございました。
今年もより一層良いご提案ができますように頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それにしても、富士山は素晴らしいです。最近はいつも最高の姿を見せてくれて、私はいつも感激しています。
ここは沼津港の北側、千本浜公園。まさに絶景です。

そして今日から2015年の仕事始めです。
毎年恒例の城山八幡神社(名古屋市千種区)へ柴田さんとお参りしてきました。
皆様にとっても良い一年でありますように。

象の背中に揺られて by 2014年9月18日

昨年末のバリ島に続き、アジアの遺跡めぐりにカンボジアに行ってきました。
若い世代の皆さんはあまりご存知ないかもしれませんが、私たちが若かりし頃のカンボジアは、激しい内戦で多くの一般人が虐殺されるような正に地獄のようなイメージで、とても将来自分が訪れることになる場所とは思えませんでした。

バリ旅行以来、すっかりヒンドゥー教文化や遺跡にはまってしまい、今回は有名なアンコールワットをメインに、巨大な顔面彫刻で有名なバイヨン寺院や映画・トゥームレイダーの撮影地となったタ・プローム寺院(ともにアンコール・トム)、そしてジャングルの中の忘れ去られた遺跡ベンメリアなど遺跡だけでおなか一杯の旅でしたが、私は大満足でした。

9月は雨期なのでほぼ毎日1度はスコールが来ましたが、夕方から朝方にかけて降る場合が多いので観光に支障はないです。かえって堀や池の水が増えて水面に映りこむ寺院や壁面の苔が美しい季節です。

今回お世話になったのは現地のツアー会社さん、とても親切で丁寧な対応をしていただきました。
●スケッチトラベル(クロマツアーズ)
http://cambodia.sketch-travel.com/index.php

これから急速に発展するであろうカンボジア。ぜひ一度その目で見てきてください。
絶対のオススメです。

写真の解説
●象の背中に揺られて
バイヨン寺院の周りをぐるっと象に乗って回りました。料金は15ドル/人です。最初は揺れに体が振り回されますが、5分も経てばそれにも慣れて高い視線が快適です。欧米の旅行者の方々からいっぱい写真を撮られました。

●水面に映るバイヨン寺院全景
象の上から撮影しました。御者の方は慣れていらっしゃいますので、撮影ポイントにくると象を止めてくれます。でも時々犬とか中国人観光客を追っかけて面白かったです。

●バイヨン寺院の南門
寺院の周りにはお濠が掘られ、門までは橋がかかっています。橋の端は7つの頭を持つ蛇神・ナーガの像で始まり、その長い体が欄干となりその上に数十体の像が載っています。
頭部はほとんどなくなっており、多くはレプリカで復元されています。

●バイヨン寺院壁面レリーフ
寺院を囲むそれぞれの壁一面に様々なレリーフが施されています。ベースはすべて砂岩ですので風化が進んでいます。左側が地元のクメール人で福耳ですが、右の人たちはヘアスタイルも耳の形も異なっています。彼らは中国人です。

●バイヨンの巨大顔面像
バイヨン寺院は11世紀に建てられた大乗仏教の寺院です。日本人にはなじみ深い表情だと思いませんか。奈良の大仏様やお寺の阿弥陀様とよく似ています。しかし、表情はすべて微妙に違っていて、一番奥のは「京唄子」に似ているといわれているそうですが、私には「三輪明宏」に見えました。

●象のテラス
王が兵を謁見したテラスには象をモチーフにした彫刻が数十メートルに渡って並んでいました。

●タ・プローム寺院
アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥームレイダー」で少女の幻影となったチョウを追うシーンの撮影地です。巨大な樹木の根が寺院に絡みつき、時には壁や回廊を突き破って不思議な光景を見せています。

●蛇神・ナーガ
アンコール・ワット寺院は12世紀頃に建てられたヒンドゥー教の寺院です。その入口の濠にかかる橋の欄干が7つの頭を持つ蛇神・ナーガです。ここから門まで約200mです。

●水面に映る5本の塔
アンコールワットの門をくぐり参道に出ると目前には3本の塔がそびえる寺院が目に入りますが、塔は実際には5本あって場所を変えるとすべて同時に見られます。雨期で水量が増した池に浮かぶアンコールワットのベストポイントです。このあと中国人観光客の団体に席巻されていました。

●ラーマーヤナの壁面レリーフ
アンコール・ワットはヒンドゥー教の寺院ですが、その中でも3大神のひとりヴィシュヌ神(世界平和を維持する神)を中心に祀っています。そのヒンドゥー教の物語「ラーマーヤナ」の世界が描かれた壁面レリーフが長い回廊に描かれており、これはラーマー王とともに戦ったサルの兵士たちです。ラーマー王はヴィシュヌ神の化身といわれ、妻を奪還するために阿修羅と戦いました。

こずえさんお疲れ様でした!! by 2014年1月31日

今月デザイナーのこずえさんが退社されました。

いつも笑顔で社のムードメーカーであるこずえさん。
社内を明るくしてくれました。本当にありがとうございました。

映画や音楽の話で盛り上がることも多く、いい作品を沢山教えていただきました。
まだ全部見切れていないのですが…。

送別会はこずえさんの好きそうな東南アジア料理のお店、
美味しかったです。OBの皆さんも出席していただき、
大勢で見送ることができました。

お子さんが産まれたら皆で集まりたいですね!!

8年間本当におつかれさまでした◎

挨拶

集合写真

集合写

花束

花束

おつかれさまです!

おつかれさまです!

バリネコの顔は逆三角形だった!? by 2014年1月7日

2013年さようなら♪
事故も病気も無く、無事一年過ごすことができました・・・。
ちょっと年寄りクサイですが、50を過ぎると自然とこういう心境になるのです。

そんな2013年の締めを「バリ島旅行」で飾りました。
ホントはスペインへサルバドール・ダリを観に行こうと計画していたのですが、
結局チケットが取れずに急遽バリ島に行先変更!!
バリ島中部の熱帯雨林の中にある古都ウブドのヴィラに滞在しました。

バリはインドネシアでは珍しいヒンドゥー教を信仰しています。(他島はイスラム教です)
島内の至るところにバリヒンドゥーの寺院があり、多くの人々が日常的にお供えをして
お参りしています。
写真はバリ最大のブサキ寺院。門は皆「割れ門」です。
背後に最高峰のアグン山(3,000m以上!)を従えた姿は、なかなかの壮観です。

18世紀から20世紀初頭までクルンクン王朝の王宮があったスマラプラ王宮跡。
近代化されたオランダ軍に竹やりで向かっていき全滅したとされ、オランダが建てた学校を博物館として当時の武器や装飾が展示されています。それにしても石の装飾は素晴らしいの一言です。

 

バリ島ではウブドや東部でもよく目にするのが、ライステラス(棚田)の風景。
バリは1年を通して気温が30℃近いので3回お米を作るとのこと。年中青い田圃を観られます。
その棚田を眺めながらお昼ご飯にインドネシア料理をいただきました。
有名なナシゴレン(焼き飯)とミーゴレン(焼きそば)ですね。
結構好きです、この味。

そして、忘れてはならないのが今回の旅行最大の目的、「バリネコ」の撮影。
日本のネコとはちょっと顔立ちが違っていまして、よくお土産の木彫りにあるように
顔が逆三角形だそうなのですが、なかなかネコを見かけません。
バリ島内は犬だらけで、全て放し飼い!! あとニワトリも放し飼い!!

ようやくウブドの王宮跡でバリネコ発見!!

ちょっとおブスだと思うのは私だけ!?

でも木彫りとそっくりでなかなか愛らしいバリネコさんでした。

2014年も良い年でありますように。
そして今年こそ、ダリを観に行くぞ!!

 

 

内田さんお疲れさまでした! by 2013年10月7日

先月、システム担当の内田さんが退社されました。
本当にお世話になった先輩です。
思えばここ2年間僕は内田さんに甘えパナしでした。
内田さんはアメとムチを上手く使い分け、多くのことを教えてくれました。
本当に感謝です。

プレゼント

社内でもムードメーカーの内田さん、いつも話を盛り上げてくれました。
そして何よりリーダー的存在!社内全員から絶対的な信頼を得ていた姿には憧れていました。

内田さんがいなくなってしまうと色々不安になりますが、これを機に僕も内田離れをし成長したいです。

集合写真uchida

 

送別会の焼き肉美味しかったですね!

内田さん本当にお疲れ様でした。

また遊びにきてください。

アカデミックな秋の一日 by 2013年9月17日

こんにちは、ikomaです。
猛暑もやわらぎ秋の気配が濃厚になりましたね。
そんな秋の3連休初日、美術館に行ってきました。

蔵の屋根で逆立ちしたり、しがみついたりアクロバティックな恰好をしているのはウチのヨメです。
これは当日美術館で行われていた企画展「反重力展」の一コマ。
重力に逆らった、現実ではあり得ないような様々なデザインやオブジェがテーマの作品展でした。
正直な感想としては、???。
ごめんなさい。私には理解不能というか、特に目を引くものも無く、この企画展のために
常設展示の名画の多くが観られなかったことの方がショックでした。
せっかく「ダリ」が観られると楽しみにして行ったのに・・・。

ここ豊田市美術館は、クリムトも複数所有していて、
このエリアとしてはなかなか頑張っている美術館だと思うのですが。
また別の機会に行こうと思います。
■豊田市美術館 http://www.museum.toyota.aichi.jp/

さて、美術館が不発だったので、その足で土岐市の織部ストリートへ向かいました。
場所はというと、中央道土岐ICを降りて、国道21号線を左(御嵩・美濃加茂方面)へ、
約3km走ると道の駅「志野・織部」があります。
そこの角の信号を左折、道の駅のすぐ上に陶磁器の卸会社がたくさん集まったエリアがあり、一般にも販売してくれます。

私は特に焼き物に詳しいわけではありませんが、この織部焼については「へうげもの」というマンガで知りました。
戦国武将・古田織部が創始者で、その所以に触れたことからとても親しみを感じているわけですが、
これほど有名なものが自分の故郷のすぐ近くにあることが不思議な感じでもあります。
濃い独特の緑を基調とした織部は、何ともいえない落ち着きと温かみを感じさせてくれて、お気に入りの焼き物のひとつです。
■道の駅志野・織部 http://www.shino-oribe.co.jp/

ここには陶磁器のほかガラスを扱ったお店もあります。
ガラス製のオリジナル表札や洗面ボウルなどなど。

秋の暇つぶしには、少しアカデミックな香りのするツアーはいかがでしょうか。

なかの歯科さんの取材日記 by 2013年9月11日

ホームページ構築のお手伝いをしている名古屋市東区のなかの歯科さんにおじゃましてきました。
9月中旬の開業に向けてホームページもあとわずかで完成ですが、この日は新しくなった医院の写真撮影。

外観の室内も新しくなりましたが、その中でちょっと気になったのが壁に付けられた時計。
「かっこいいですね」と院長先生に話を振ってみると、「わかりますか。これスイス製なんですけど、なかなか気付いてくれる人が少なくて」とのこと。

MONDAINE(モンディーン)というブランドで、スイス国鉄駅3000箇所以上に設置されているのだとか。
スイスは路線密度が世界一の鉄道大国ですが、その鉄道の正確な運行を象徴するのが、このMONDAINEの時計なんだとか。
遠くからでもよく見える文字盤のデザイン。
スイス国鉄のすべての駅に掲げられている時計は、秒針が12時位置で止まるという特殊な動きをするそうで、これらの時計は秒針が約58秒で1周しており、12時位置で約2秒間停止した後、まず分針が1分進み、次いで秒針が動き始める。
この独特な機能は「ストップ・トゥ・ゴー」と呼ばれ、駅の時計すべてが同じ時刻を示し、より正確な列車の運行を実現するために考えられた、世界で唯一の非常にユニークな機能なのだとか。

さらに興味のある方はこちら MONDAINE公式サイト

そして、もう一つ見つけたのが待合スペースの椅子。
Fredericia Furniture(フレデリシア)というデンマークの家具ブランド、いわゆる北欧家具です。

このトリニダードチェアはトリニダートの伝統的な透かし彫りにインスパイアーされたデザイナーが作ったもので、独特のスリットが 美しい陰影を作り出すのだとか。
この日は残念ながら曇り空でしたが、晴れていなくても十分に美しいデザインだと思いました。

さらに興味のある方はこちら Fredericia Furniture公式サイト

この時計と椅子はどうしても使いたかったという院長先生のこだわりなんだそうです。
で、もう一つ院長がこだわったのが、医院のロゴマーク。
これは手前味噌にもなってしまいますが、弊社でデザインのお手伝いをさせていただきました。

もともとは院長先生のお子様が描いた一枚のスケッチが原案となっていて、それを弊社のデザイナーがカタチにしたもの。
大変に好評だそうで、喜んでいただきました。

また、なかの医院は院長先生のお祖父様が尾鷲より名古屋に出てきて1937年に中野歯科医院として開設したそうですが、尾鷲市のある三重県ではサメは神様であり食材でもあり生活と非常に関わりの深い生き物で、日本神話においてもサメは縁深い存在なんだそうです。
さらに、サメは歯が悪くなると新しい歯に生え変わり、常にコンディションの良い歯が並ぶということから歯医者さんにはぴったりと考えたそうです。

今週末には内覧会、そしてリニューアルオープンとなります。
ホームページも間もなく公開なので、お楽しみに!
そして、近所の方はぜひ足を運んでみてください。って、あんまり歯医者さんには行きたくないかもしれませんが、最近は予防歯科といって痛くなる前にかかっておくのがよいそうです。

閉ざしていた耳穴をかっぽじって by 2013年9月9日

この度、勢いでアコースティックギターを始めました!

結構な多趣味人なのですが、
どれも目を酷使するものや、マニアックすぎるものばかりなので
他の器官を使った、もう少し一般受けする趣味が欲しいな~と
ずっと思っていたのです。

そこで出会ったのが、カントリーミュージックを演奏するバンドで、
アコギの素朴で力強い音色に、即メロメロ。
次の日には、近くの楽器屋で物色していました(笑)。

詳しい友人に、オススメのメーカーを聞いていくうちに、
教わったのが【Yairi Guitar】という岐阜県可児市にあるメーカー。

Yairi Guitar

1935年からギターをメインに弦楽器を製造されているメーカーでして、
そのギターは国内外で評価され、日本ではGLAY、桑田佳祐が、
外国ではあのポール・マッカートニーなどが使用したことがあるようです。
BEGINと共同開発した簡単ギター「一期一会」が話題になりましたよね。

しかもモットーが「永久保障」。
自社製品に自信が無いと掲げられないモットーに、感動です!

Yairi Guitarの職人教育はしっかりしていて、
最終的にはそれぞれ一人でギター一本を作り上げることをゴールにしているようです。

サイトを作る時もそうですが、一人で全工程を行うことで初めて見えてくる
気にしていなかった技術や、自分なりの問題解決方法、
取り入れられる遊びの可能性などがあります。
Yairi Guitarが少人数ながら世界に評価されているのは、こういう教育手法が奏して、
高品質なギターを排出できているからなのかもしれません。

そんな職人集団であるYAIRIさんの御ギターは
きっとお高いんでしょー?と思いながらいろいろ見て回ったのですが、
プロが買うのだろうなという高価なものから、
素人向けの低価格帯のものまでいろいろ有りました。

貧乏性の僕は、高いものを買えば買うほど
モトを取ろうとして趣味が長続きする子なので、
当初の予算より2万円オーバーなギターを買ってしまいました(笑)。
でも初めての「聴覚系趣味」の誕生に、ワクワクがエンドレス。

まだまだコードにすら着手していませんが、
しばらくは矢田川で哀愁を漂わせながら「ギター手」作りをしようと思います。
ハタヨーク氏に次ぐ、現代日本のギター侍こと うっち でした。

あ、そういえば楽譜が読めません…ザンネーン!切腹っ!

田舎に帰ろう by 2013年8月23日

年に3回ほど静岡県榛原郡の最北にある本川根町に行きます。
緑に囲まれ、大井川が流れ、お茶畑の間をSLが走っていてとても落ち着けるイイところです。
私の父の実家がそこにあり、昔からお盆、正月、ゴールデンウィークに家族みんなで帰省します。

最近は私も結婚をしたので、息子と妻を連れていくのですが、自分が親になって分かったのが、帰る田舎があることは本当に素敵なことだということ。
年に数日しか滞在しませんが、息子に田舎ならではの暮らしを感じてもらったり、自然の中で遊んでもらうことが出来るのは嬉しいことです。

そして大人になるとなかなか会う機会が減ってしまう親や兄弟、親戚などみんなが集まれる場所があること、田舎に帰るたびに「家族とは…」なんて考えるようになりました。

虹の橋

時間の使い方。 by 2013年8月9日

私は昔から焦ることが大嫌いです。

そしていまだに自分は仕事の時間を読むのが苦手です。

その2点から厳しい時間見積もりばかりしてしまうのが目下の悩みです。
おかげで急に詰まったときも何とか回せてはいるのですが、余裕を作りすぎるのも問題。

どうにか上手くバランスがとれないものかと模索中。
こればっかりは慣れるしかないんでしょうかね_(:3」∠)_

ツブヤキに支配される情報社会ピープル by 2013年8月8日

先日、話し上手だと言われている方とゴハンに行きました。
目的は、もちろん「話し上手になるためのコツ」を聞き出すため。

ゴハンの席につき次第、落ち着き無くスマホを触りだす相手。
5,10分ごとに画面を覗き、その度に止まる会話のテンポ悪さ。
…え、話し上手だと聞いたんですけど?

急な用事があるのでしたら、別の機会にしますか?と聞いたところ、
返ってきた答えがコレ:

「ううん、Twitterだから大丈夫!」

お父さん、お母さん。
私もやっと出会えましたよ…Twitter依存症の方に(笑)。

Mixiでの日記ブームを経て、
気楽&リアルタイムな「ひと言コミュニケーション」が話題になって
爆発的に普及したTwitter。
最近では、さまぁ~ず三村氏もハマったことで盛り上がっています。

誰でも簡単に情報発信が可能なので、
ゴハンの写真、映画の感想、旅行先のキレイスポットという身近な話題から
政治への批判や、物事に対する意見、専門的な知識という高度な話題まで、
ありとあらゆる情報が交差します。

「話し上手」だと言われるコツは、
実はこのTwitterが大きく関係しているみたいです。

その人は普段から周囲のツイート内容を随時確認しているようで、
実際にその相手と会った時に
蓄積した情報の中からネタを引っ張り出してくるそうです。
(例:この前ツイートしてたゴハン、どこで食べたのー?…etc)

加えて、自らも情報を発信することで
その情報に反応をする人を特定し、反応次第で次の行動を決定していくようです。
最後はその行動で、相手のハートを鷲掴みにすると。
(例:○○カフェなう!
   →そこ、□□が美味しいよ!
   →じゃあ□□食べようかな!
   →教えてくれた□□、すごく美味しかったよ!…etc)

5,10分ごとに画面を覗いていたのは、自らのツイートに対する
周囲の反応を今か今かとチェックしたようです。
ちょっとコビを売りすぎている印象も受けますが、理屈的には納得できます。
ただ・・・何でしょう・・・

この「ソウジャナクテ感」。

情報社会なので【情報】をたくさん持っていることは確かに武器にはなるのですが、
人との会話においては、多くの武器を用意したところで
それらを評価してくれる相手がいないと、全く意味が無いと思うんですよね。

その相手を繋ぎとめておくための、隠された武器。
もしかするとそれは【マナー】なんじゃないかと感じました。
自分はどうも、マナーをある程度もっている相手じゃないと
気持ちよく会話ができないタイプのようで、早々に解散しました(T人T)

【情報】と【マナー】。

情報社会まっただ中で、どうバランスをとって生きていくか。
三十路にして、思わず自分の会話スタイルを見つめなおしてしまいました。

ところでツブヤキシローさんは、元気にされているのでしょうか?
と思って検索してみると、Twitterで再ブレイクしているご様子。
ツールの使い方次第で、人はどっちにも転ぶ。あるねぇ~。うっち でした。

背伸び禁止 by 2013年7月24日

絵画教室に通いだしてから2回目の作品展に参加しました。

何を描こう?
画材は?

考えれば考えるほどアタマが堅くなってアイデアも浮かばない。
もっと自分の好きなコトやモノが分かってれば・・
ふだんから情報収集してればこんなふうに悩まなくてよかったのにーと反省。

完成した絵を見て ふだん落書き程度に描いてた絵のほうが
ずっと自分らしくて好き。
作るものってそのときの気持ちが表れるんだなぁ。

自分の好きな感じであれば多少不格好でも愛着が湧く。
制作時間も関係ない。
きっと見てくれる人も自分らしいと思ってくれる。

背伸びはダメだね。

ミニカーの世界 by 2013年7月8日

こんにちわ。
みなさんも色々な趣味をお持ちのことと思いますが、
今日は私の趣味というかコレクションみたいなものについて、
少しお話します。

さて、見ただけでこのクルマがわかる方はかなりのクルマ好きです。
増してやいつ頃どんなレースで走っていたかもわかる方はマニアですね。
(答えは、McLaren F1 GTR JGTC 1996 Champion マクラーレンF1-GTRです。)

このモデルは私がミニカーにハマるきっかけになったものです。
もともとクルマ好きで、普通の方が知らないようなマニアックなクルマにも乗っていましたが、そこはどうしてもお金や様々な事情があって何でもOKとはいきませんが、このミニカーならば自分の好きなクルマを好きなだけ集められると思いました。

ところがやはりマニアの世界は奥が深いというか、実は簡単には集められないのです、これが。
なぜかといいますと、ひとつは「高い!!」で、もうひとつは「見つからない!!」です。なんでも鑑定団をご存知の方も多いと思いますが、まさにそれです。

先ほどのマクラーレンGTRですが、ヨーロッパでは禁止されたタバコロゴ入りで主に日本でしか販売されませんでした。そのためヨーロッパ(主にドイツ)では稀少性の高いモデルになり、発売時の価格約5,000円が軽ーく10倍以上で取引されました。

たかがミニカーといえども1台ン万円もするとなると、例えばこのマクラーレンをフルコンプ(Full Complete 全部揃える)するには約300万円、ホンモノの乗用車が買えてしまいます。(2005年前後で現在は相場が下落して100万円以下で揃えることができます)

ですので、奥さんにナイショでお小遣いをやりくりして集めている方は、気長に何年も待ち続けてやっと手に入れた時の喜びは何ともいえないものがあると思います。まぁこれはほとんど男性の趣味ですね。

ミニカーにはスケールやジャンルがたくさんあり、トミカなど子供用玩具から数万円もする精巧なモデルまで様々です。私はほとんど1/43スケール(約10cm・ダイキャスト製)のモデルが中心です。また別の機会にマニアの世界お話しいたします。

 

 

 

 

 

 

 

その言葉は、我が血肉となりて by 2013年7月3日

友人がイベントを開催するということで、
ここ最近はお手伝いでバタバタしています。
先日はサイトを作って差し上げました。

報酬:焼肉。

ナメられたものです。
友人価格とはいえ、己の優しさに惚れそうになります。
まあでも肉にも安いのから高いのまで、さまざま存在していますよね?
…肉を軽視した恐怖を、思い知らせてやろうと思います(-_☆)グフフ

そんなこんなで制作に入ってスグ、大きな問題が発覚しました。
複雑な申込順序や、さまざまな注意事項を載せる必要があるにも関わらず、
用意された画像はイラスト1点のみ…という偏った素材。
テキストまみれで小説のような素材を目の前にして、
メールを読んだだけでクラクラな我が頭脳は、もはやグラッグラです。

しかし、ここで活きてしまうのが日々のノウハウ。

「見出し」と「本文」の区別がつくようにしたり、
補助的な文章は枠でくくるor段差をつけるといったちょっとした工夫だけで
整理整頓された印象に変わって、文章は読みやすくなりました。
リンクも色を変えたり、重要なものは大きな画像ボタンに変更しただけで、
閲覧者を目的ページにスムーズ遷移できたなど、大幅に改善できました♪

努力の甲斐あって、友人は大喜び!
勢いで、同じようなイベントの古株主催者にサイトを見てもらったそうなのですが、
「情報が整理されてて読みやすい!プロの犯行だね!?」と言っていただけたそうです。

プ、プロだなんて…(恥)v

思い返せば、入社当時からシステム寄りな子だったので
これといって「デザインの勉強」らしい勉強もしていないのですが、
毎日プロのデザイナーに囲まれていた環境が大きかったのだと思います。

デザイナー同士の会話や修正指示を聞いてると、
判りやすいデザインのコツや、やってはいけないタブーなどを
知らないうちに習得できるんですよね。
本当は、自分の専門分野を伸ばすことに集中すべきなのですが、
デザインにも少し興味があったので、良い環境で働いているなと実感します。

最近は、デザインコンセプトを一方的に汲み取ったりしちゃったりして。
調子にのって、意見なんかしちゃったりして。
そして見当外れなことを言って、フルボッコにされちゃったりして。
センス的な会話って、システム作業をしている時には使わない脳を使うので楽しいです。

しかし、未だに「黄金比率」の使いどころが判らない。
比べる箇所ってそこら中に有るじゃないですか?

きっとこれからも「神の比」を前に悩む うっち でした。

突破!突破! by 2013年6月19日

ボクが10代の終わり頃に出会った言葉で、大好きだった言葉を、ふと思い出してインターネットで検索してみました。
その言葉の全文はこれ。

自分がつまらなく思えたときは、ひじょうに進歩したときだ。
今のわれと理想のわれとは違う。
今のわれは臨機応変のものであり、理想のわれは一定不変のものである。

人はつねに理想のわれによって導かれ、今のわれによって動いているのである。
両者は、ときに、矛盾しているように思われることもあるがそうではない。

理想を見つつ現実をはなれず、しかも現実を一歩ずつ向上させねばならぬ。
永遠を仰ぎつつ現在をはなれず、しかも現在を一歩ずつ向上させねばならぬ。
あせってはいけない。油断をしてはいけない。
突破! 突破!
すべてに現状を突破して、一路向上すべし。

特に後半の「理想を見つつ現実を離れず〜」の文章に出会った時は衝撃を受けました。
スポーツ専門誌「Number」の特集記事で、ロス五輪金メダルの体操選手具志堅幸司選手の言葉として紹介されていて、競技の前に必ず「突破!突破!突破!」と唱えながら演技に挑んできたという記事だったと思います。
当時大学生で体育会系部活動一辺倒だったボクは、競技が個人競技の部活動だったこともあって、具志堅選手と同じように試合中やピンチの時に心の中で「突破!突破!」と繰り返していたことを思い出します。

でも、実はこの言葉を改めて調べてみたら具志堅選手のオリジナルではなく、もともとは宗教家の出口日出麿という人が「いきがいの創造」という本の中で書いている言葉だったようです。出口日出麿は壮絶な人生を歩んだ人みたいですが、ここでは詳しく紹介しません(詳しくは検索でどうぞ)。ただ、この言葉は時間を経ても自分の中では全く色褪せていないどころか、まさに真理を突いているし、素晴らしい言葉だと思います。

で、今の自分に対して、この言葉のような生き方ができているかと考えてみると、う〜ん、できていない。
昔の方が突破していたし、挑戦してたし、いろいろ悩んだり理想と現実のギャップに苦労したり、向上心も強かったような。
突破しなくても前に進む方法は覚えたけれど、それでは現状を向上することはできない。
あせらず、油断せず、一歩ずつ一歩ずつ突破せねば。
と、思う今日このごろです。